最近、自分に言い聞かせるように、心の中で唱えている言葉である。

時折、声にも出している。(独り言)

 

また、日々の諸々を「やらされている」ではなく「チャレンジ」と捉えるようにも心掛けている。

 

ただ、強引にそう捉えているものと、比較的素直に捉えられているものがある。

 

後者に関しては、当初は勝算を見出せなかったが、プロを配置することになってからは希望を持てている。

だからかもしれない。

 

やはり「餅は餅屋に」なのだ。

自前でできるものとできないもの、自前で十分なものと不十分なものの境界線がある。

 

どこをとってプロと言うかはさておき、普通なら10の説明しなきゃいけないところを3くらいで理解してくれるとスピーディーだし安心。

10の説明をしないと不安なのではなく、3で理解してくれるから安心なのだ。

 

そういう人は、なんなら10以上のイメージができているし、それがこちらのイメージとは違っていても臨機応変な対応ができ、あるいはイメージの相違を楽しみ、イメージ以上のものを生み出そうとする。

 

まさにジャズである。

 

こういった感覚が身についてきたのは、僕も少しはプロになってきたってことなのかな。テヘペロ☆(・ω<)

 

とにかく、分野問わず、プロとの仕事は楽しい。

少なくとも、知ったかぶりをし、知らないことを知らないと言えない人とは仕事をしたくない。

 

さぁ、今日も、It’s a piece of cake!

 

「楽勝だぜ!」

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