「天邪鬼」「判官贔屓」と言われたらそれまでだが、主流や王道に興味がない。

 

でも、主流をつくった方々は尊敬する。

その主流に媚びる方々は苦手。

 

でも否定しない。

それが処世術だと思うし、その方が利口な時があるし。

 

媚びている方々を含めた主流派が、非主流派を飲み込もうとする、または嫌がらせをする様には嫌悪感。

 

主流派を「マジョリティ」、非主流派を「マイノリティ」とも言い換えられる。

 

一方で、非主流派が主流派へ歪んだ嫉妬をしている感じは見苦しい。

 

主流派に対して何か恨みがあるわけではない。

言うなれば、理由なき反抗である。

前世で何かあったのかも。笑

 

ただ、主流の方々と仕事をさせてもらう時はそれなりにある。

 

その際はあくまで対等に。

それが難しそうな時は丁重にお断りをする。

 

また、矛盾しているかもしれないけど、仕事などでお世話になっている皆様には主流になって欲しいし、そのためのサポートをさせてもらっているつもりだ。

 

結果として、その皆様が主流になった暁には、興味がなくなるかもしれないし、もっと大きな主流にしたいと思うかもしれない。

 

その時に自分がどう思うかにも興味があるし、早くそうなってみたい。

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