今日、某カフェで作戦会議をしていた。
とても愉快な打ち合わせで、人目もはばからず大きめに笑っていたりした。
話が尽きそうになかったので、切りのいいところで「また後日」
席を立とうとしたら、隣の席にいた若い男性から、
「あの、経営コンサルタントの方ですか?」
「いえ、違います。」
「・・・」
打ち合わせの立ち位置から、そう感じてくれたのだろう。
光栄なことだ。
その後、せっかくなので少しお話させてもらったのだが、いずれ起業を考えていて、今のうちから色々な人と繋がりたいとのこと。
それにしてもすごい勇気である。
見ず知らずの、しかもおかしな話をしていた人に声をかけるなんて。
近い将来、彼はきっとスゴい実業家になるに違いない。(贔屓目込み)
さて、ここからは自慢話。
聞きたくない人は閉じてくれ。
僕はこれまで3度、女性から路上でナンパいただいたことがある。
そのうち2度は高校生の時で、1度は東京時代。
いずれも自信になったのは言うまでもない。
このC調な僕を形成しているパズルのピースである。
ちなみにこの他に2度、男性からも路上でガチナンパされている。
こちらは、逃げた。