電気グルーヴのCDの出荷停止などがされているらしく、確かに曲をダウンロード出来なくなっているが、ミュージックビデオは購入できるようで、その曖昧な感じになんだか腹が立って、代表曲2つを買ったった。
そして音量MAXにて流し、朝から歌って踊ったった。(家で一人)
曲がダメなら、本人が出ている映像はもっとダメだろ。
聴覚の他、視覚も使うよ。
じゃあ曲もOKにしようぜ。
やるならやる!
やらないならやらない!
今のこの中途半端な感じが大っ嫌い!!
これは映像作品にも言えることだと思うのだけど、この教授の意見とか、これとは逆の意見含め、いろんな意見がある中で、「どう在りたいか」「どう在ってほしいか」がブレていると中途半端になる。
風見鶏になる。
コンプライアンスという呪い。
ちなみに僕は電グルの音楽もスタイルも、ピエール瀧の芝居も好き。
でも、ドラッグはダメ。ゼッタイ。