昨日書いたブログにも通じる話だけど、自分が関わることに限らず、誰かがやることにも予感を抱く時がある。
結末がなんとなくわかってしまうというか。
もちろん、その通りにならないこともある…って保険をかけたいところだが、予感の範囲内になることしかない。正直。
あくまで予感した時の話で、全てのヒト・モノ・コトに予感するわけではない。
それができたら「ハケン占い師」になろう。
ただ、手相には第六感的なものが備わっているとされている “ 仏眼 ” がくっきりある。(指は短め)
まぁ、これはオカルトの範疇として、その予感は経験則に基づくものと、そうでないものがある。
後者に関しては説得力に欠けるので進言することを憚るが、前者に関しては、余計なお世話とわかっていながらも言いたい。
言いたいし言うけど、若かりし頃の自分がそうだったように、「きっと聞かないんだろうな」と心の中では思っている。
だから最終的には「やってみなよ」になる。
止める権利ないし。
アドバイスって難しい。