こちら、山口智子さんの座右の銘とのこと。
最&高である。
この言葉、好き過ぎる。
自分の座右の銘にもしたいくらい。
僕のそれの一つに「人生はアドリブ」という言葉があるのだが、これは山口さんの旦那が発した言葉だったりする。
つまり、この夫婦が最&高。
外国人とシェアハウスをしている知人が、同居人の苦手な部分として、「音楽が流れると踊り出すこと」と言っていた際、僕は「それがいい!」と言った。
比較的そっち系なのだ。(パリピという括りにはして欲しくない)
うちではもちろん、場所を問わず、踊るまではいかないがノッてしまう。
しばらく妻はそれを恥ずかしがっていたが、もう慣れたっぽい。
ただ、「好きな音楽が流れたら踊り出せる人間でありたい」という言葉は、そういう実際も含みながらも、あくまで例え。
「自分に正直であれ」「素直であれ」ということのはず。
それでいいのだ。これでいいのだ。
ちなみに、よくある名前同士ということで、山口智子さんには勝手にシンパシーを感じている。