以前のブログで書いたように、名刺に、ミドルネームっぽく「D」を入れた。
その理由が気になる方は上記リンクをご覧いただくとして、いざ入れてみると、笑顔みたいでいい感じ。
「奇をてらっている」とか「なんか狙っている」とか、そういうことを思う人がいるかもしれないが、それならそれで構わない。
やってみたいことを実践しただけで、それに対する評価は関知するところではない。
自分を俯瞰しつつも。
いずれ、誰かの目を気にして自分を抑圧したくない。
やらない後悔より、やった反省。
戦わずして負けたくない。
って、そんな大袈裟な話ではない。
名刺に「D」を挿入しただけだ。
すでに僕をご存知の方で、
「 “ 伊藤 ”と呼ぶのはなんか余所余所しいけど、“ 大介 ”と呼ぶのは馴れ馴れしい…」
そう思う方は是非、「D」とお呼びください。
伊藤でも大介でもDでも僕は気にしない。
「はじめまして」の方は、この名刺がコミュニケーションフックになれば幸いです。