関わらせていただいている某プロジェクトが、縁もゆかりも無い土地で評価された。

 

先入観が無い土地での評価とも言えるので、本当にうれしかった。

 

そこに色眼鏡は存在しない。

 

先入観の対象が人の場合、その人がいるから応援したいタイプと、だからこそ応援したくないタイプがあると思われる。

 

前者はいいとして、後者は「私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないでください!」みたいな話。

 

先入観は僕にも当然あるが、出来るだけそれが顔を出さないように心掛けている。

 

例えばSNSだと、あまり得意じゃない人の投稿でも、面白いと思ったらいいねしてる。笑

ビジネスいいねはしない。

 

いずれにしろ、アンチがいるのは、いきてる証拠ですな。

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