仕事をご一緒させていただいている方々は、みなさん本当に賢い方々ばかり。

年齢問わず尊敬している。

 

会議などではビジネス用語が飛び交い、社会情勢の話にもなったりする。

 

多分だが、近い関係性にあるみなさんは、僕がそういう話が苦手であることを知っている。

 

だから、そういった話になる時、僕は当てにされない。笑

 

ただ、初対面だったり、そこまで親しくない方と接する際、僕も難しい話ができると思われていることがある。

周りができる方々ばかりゆえ。

 

そういう時、どうにか付いていこうとするが、内心は「そう言われましても…」である。

 

じゃあなんで賢い人たちと仕事ができているかと言えば、難しいことはわからないけど、それをどうやって敷居を下げるか、面白くできるかを考えることが好きで、得意ともしているからからだと思っている。

好きこそ物の上手なれ。

 

好きなだけで、難しいことをちゃんと理解できているわけではない。

断片的に捉えている。

 

この感覚を説明するのは難しい。

 

ちなみに、よく勘違いされていることは他にもあり、それは以前のブログに書いているのでご参考までに。

 

僕はただの出不精パリピです。

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